ショウジョウコウカンチョウ/ Northern Cardinal
外見と特徴
外見はメス・オス共に色の違いはあるものの体型は似ています。
オスは全体的に赤く顔は黒、メスは茶系色で冠羽と羽の一部、目の上に赤みがあります。顔の黒いのは同じ。ただうちの庭で観察しているメスの顔は黒色が薄いです。
どちらも文鳥のようなピンクの嘴をしています。
・見かける頻度 ⭐️⭐️⭐️⭐️
・見分けやすさ ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
・写真の撮りやすさ ⭐️⭐️⭐️
・親しみやすさ ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
・鳴き声を聞く頻度 ⭐️⭐️⭐️⭐️
生息する場所と行動
春になるとオスのカーディナルは自分たちのテリトリーを確保するためか、高い木の上から大きな声で囀り存在感を放っています。
自分の姿が窓や鏡などに反射して映ると、他のオスだと勘違いするのか戦闘モードになっているようです。


アメリカ合衆国では中央部から東部、南西から南東まで生息するそうです。ハワイにも生息するそうですが、どうやって渡ったのでしょうか。
ニューヨーク市の公園、街路樹で見かけることも多々。これでもかと大きな声で囀っているカーディナルを耳にすると、ついどこにいるか探してしまいます。

庭先にバードフィーダーを設けて観察する方も多いと思います。小さな虫を食べますが、ひまわりの種は好物のようで、嘴で上手に割って中の種を食べています。食べる姿も可愛いです。

↓オスのカーディナル。バードフィーダーで食べる姿↓
↓嘴で上手にひまわりの殻を取り除いて、中の種を食べている姿↓
春になると巣材を集めて営巣し卵を1個から3個産むようです。一度きりではなく、シーズン中は何回かこのサイクルを繰り返すこともあるようです。
↓メスが巣に来ているところ↓

↓オスが巣に来ているところ↓

↓この子は幼鳥。嘴も羽も茶色く赤い羽根にはいつなるのかな↓



夏になると水浴びをするカーディナルも。

夏は換羽の時期。体力も消耗しやすいとどこかで読みました。

春先。冬羽も夏羽に換わる頃でしょうか。

ギャラリー







撮影・観察後記

カーディナルはいつも仲良しで、見ているとこちらの心もほっこりする野鳥です。
ある言われでは、カーディナルを目撃するということは、希望、知恵、祝福の兆しであったり、神聖なメッセージを持った天使であったりと、さまざまな意味があるそうです。
