エボシクマゲラ / Pileated woodpecker
概要
キツツキの仲間のエボシクマゲラ。英語ではPileated woodpecker(ピリエーティッド ウッドペッカー) 冠羽が烏帽子をかぶっているようなので、この名前がついたのでしょうか。

・見かける頻度 ⭐️⭐️
・見分けやすさ ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
・写真の撮りやすさ ⭐️⭐️⭐️
・親しみやすさ ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
・鳴き声を聞く頻度 ⭐️
外見と特徴
全体的に黒色で、赤い冠羽と顔から首にかけて白い線が目立ちます。オスは顔に赤い線が見られますが、メスには無いそうです。
成鳥は45cmぐらいで、北米では一番大きいキツツキと言われています。
赤い冠羽が若い頃は上に向かって生えているのに対して、大きくなるとリーゼント(冠羽)が後ろに向いているように見えます。

羽を広げると内側に白い模様が現れるため、飛んでいる姿だけでも一目で識別できます。
生息する場所と行動
北米に広く分布し、森林や湿地帯の森林で見かけることが多いです。中でも枯れ木にいるオオアリ(Carpenter ants)や昆虫を好んで捕食するそうです。またそこに穴を掘って巣にし、繁殖にも利用するそうです。
ギャラリー
撮影・観察後記

初めてエボシクマゲラのドラミング(木を叩いている音)を聞いた時は、その音がとても早くて大きくてびっくりしました。まるで近くに工事現場があるのかと思うくらいです。大きいので音を辿っていくと、見つけやすいキツツキの一種です。
