15. こんなにも大人になるまで七変毛する鳥は、絶対テストに出る!笑

ヒメアカクロサギ / Little Blue Heron

概要

通称エル・ビー・エイチやリトルブルー、エルビー(私たちが勝手に読んでいる略語)サギ科のヒメアカクロサギです。
英語名はLittle Blue Heron (リトル ブルー ヘロン)
直訳すると小さな青鷺。サギ科です。
日本に生息するクロサギに似ていますか?

・見かける頻度   ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
・見分けやすさ   ⭐️⭐️⭐️
・写真の撮りやすさ ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
・親しみやすさ   ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
・鳴き声を聞く頻度 ⭐️⭐️⭐️

外見と特徴

全長60cmくらいで中ぐらいの大きさの水鳥です。
成長は頭から首、胸にかけて暗めの濃い紫色、胴体はグレーブルー、全体的にグレーがかったブルーです。
目は黄色く丸い目。嘴は長く、先端部分が黒っぽいです。脚は黄緑色。
飛んでいる時に鳴き声を聞きます。威嚇をしているのか、こちらがびっくりするような鳴き声です。
たまに間違えられる三色鷺はお腹の部分が白いので区別がつきます。

下の2枚の写真は、

これもクロアカクロサギ
幼鳥(生まれ年ぐらい)は白い羽に覆われています。初列風切羽の先端に濃い色の羽が少し見えますが、初めてこの姿を見た時は、頭がかなり混乱しました。
「いったいこの子は誰?」
「ユキコサギ?」「コサギ?」「シラサギ?」
それにしては何かが違う、と。嘴が違う?
もし野鳥名称当てテストがあったら、絶対テストの問題になりそう。笑

だんだんと白い羽根に覆われていた姿から、成長の羽根に変化していきます。

若鳥のクロアカクロサギ。
マダラ模様が素敵です。

生息する場所と行動

淡水のある近く、遊歩道の手すりの上、湿地帯や小川の近くで茂みにいたり、湿地帯を歩いて小さい生物を捕食している姿を見かけます。アイビスカモと違い複数で集まっているところは見ません。
この辺りでは一年中生息していますが、繁殖期にはアメリカ中部南方にも移動するようです。

ギャラリー

撮影・観察後記

野鳥観察へ出かける際は、ほぼ100%出会えるエルビーです。キョトンとしたまんまる目も可愛いです。静止している時はシャッターチャンスです。

撮影地とカメラ

撮影地:フロリダ州パームビーチ郡
カメラ:ニコンD750

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